ふぉと・ふぉと

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突然入院〜肺炎回復まで 2002.6〜7月

6月後半、呼吸器が取れたあと。鼻にはミルクのチューブが。これより以前は写真を撮るということすら思いつかなかった。

7月前半。ミルクを口で飲むようになって、肺炎もほとんど収まる。

おしゃぶりの子。

二度目の入院と、2度の手術 2002年7月

7月18日、再入院が決定し、点滴とモニタで不機嫌そうな様子。

7月19日の第1回手術直後。麻酔で眠っている。チューブ状のものは呼吸器。

同上。左脇腹のあたりを切開し動脈を手術した。

7月20日、呼吸器を外してみたところ。このあと苦しがり、気管食道瘻が判明した。

7月26日、気管食道瘻手術の直後。やせ細っていく。。

気管切開・気管軟化症の気長な治療 2002年8月〜2003年2月

鼻から人工呼吸のチューブを挿入されている状態(クリーム色)。手足が冷えないようタオルを巻かれている。

入浴中も、手動の呼吸器を看護婦さんがつづけている。

つかの間、抜管成功。でもその後再度挿入に。。

気管切開直後。喉にチューブがささっている。

喉のところのアップ。青色が呼吸器のチューブ。喉のところに押さえプラスチックが当たっている。

鼻に管がなくなったので、喉からミルクを飲める。鼻の穴も広がらずにすむけれど。。。

呼吸器を喉につないだ状態(お腹に縛っている)。手足は自由。

肺に痰がたまるので、2時間くらいに一度吸引(専用チューブを挿入し、空気圧で痰を吸い取る)をする。呼吸器をしているとどうしてもこうなる。

離乳食はイヤイヤ。

にっこりのショット(^^
喉のチューブさえなければ、普通なのにね。

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